監視する銘柄を増やす

監視する銘柄を増やすということについて。自分はある程度投資の時間軸を長くとってやっていきたいのですが、それでも多くの銘柄を見ることは大切なように思います。

効率的にできればよいのだけれど、短信、決算資料を読むのはどうしても時間がかかると思うので時間がかかるものと思ってやっていきたいです。

ussiさんのツイキャスだと思うが、録画が無いため聞くことができず。 STFさんのブログの投資方針等 ① - STF 株記録に銘柄をどうやってチェックされているかの記載。

11月収支 - STF 株記録には直近のQを最重要視しているという記述。直近4四半期の数字をみてみようとおもう。

自分はそもそも直近の四半期等の数字を最重要視するのですが。
単純に企業の成長性を分析したりの能力が劣っているという理由もあるのですが、ファンダとして一番株価に織り込まれていないのって直近の数字だろうから。
今月強く思ったこと。決算集中期は、サプライズな決算銘柄の、決算発表直後1~2週間が熱い。1日2日では織り込まず、その後もしばらく上がっていくことが多い。例は出すまでもないくらいいっぱいあると思いますが。
8月の空気悪かった時ですら、建設系で数字良かったやつとか、1週間くらいはかけて上がっていったんだよね。
もちろん全部の決算を見たりはしてないわけですが。
ここでの後追いに体力使うのが、一番期待値上げられる気がします。

好決算直後のS高についてのふしちょうさんの分析。

直近の決算+上昇トレンド。地合いが悪く無い場合は直近の決算が良い銘柄についてはストロングホールドした方が良いのかとおもう。

 化学さんも一通り決算を見ることで新しい銘柄を探している。